2018年に立ち上げた札幌拠点の2022年現在
会社ブログに書いた記事2つありましたが、古い画像消えてますね。。
- 2018年12月:入社
- 2019年07月:5人目の内定が出たという話を聞いて、社長に「もうレンタルオフィスは狭くて厳しいので広いオフィスに引っ越しましょう」と持ちかけて、メンバー全員でオフィス探しの旅
- 2019年10月:新オフィスに引っ越し(吹き抜けありでオシャレ。夏の花火大会はすぐ近くなので、ビルオーナー主催で屋上パーティがあったり)
- 勉強会会場として、オフィス利用
2020年11月:スクラムフェス札幌2020開催 www.membersedge.co.jp
2018年をふりかえる
この記事は、はじめてのアドベントカレンダー Advent Calendar 2018 - Adventarの25日目の記事です!
2018年をふりかえる、というとやはり…転職して株式会社メンバーズエッジで札幌拠点立ち上げメンバーとして、12月から働き始めたことが大きいです。 (※これは宣伝です)
退職エントリ 4年働いたSIerを退職しました - ぐれーぞーん に書かなかったことをメインでふりかえります。
転職活動まとめ
2018年じゃないですけど流れとして。
2016年夏
現場異動したタイミングで、1年後を見据えて情報収集開始。エージェントも登録。登録して10分後ぐらいに電話かかってくるんですよね。電話で模擬面接。喋る練習としてはいいかと思いますが、面接相手の方はあまりITに詳しくなさそうだったので、技術的なことを話す練習にはならなさそうでした。
候補としてあげたのは40社ほど。スプレッドシートにリストを作って、ここの会社は提示年収あげたなあ、とか。募集終了したので誰か決まったな、とか。ここ最近は新規求人増えましたね。なんとなく流れが分かります。自分の希望と一致するかでランク付けして、上から順に受ければいいかなと思ってました。
履歴書/職務経歴書は以前のものに追記。最初は時間かかりそうなので、普段から準備しておくと楽そうです。
2017年夏
- A社:転職サイトからスカウトメッセージが来たので、会社見学&応募します!と返信したのですが、そのまま応答なく。…縁がなかったんですね。
- B社:転職サイトの気になる!からSkypeで会社説明まで。条件が合わなかったので応募せず。
半年ぐらい先まで業務予定が決まってきたので、この時点で2018年10月をターゲットに変更。
2018年2月
メンバーズエッジからのスカウトメール。「福井県・鯖江に移住!」わざわざ鯖江に移住する理由はないかなあ。
2018年3月~5月
今度は「新規拠点立ち上げ!」でメール。これは札幌拠点作れるかな…?返信。
- 03/16:会社説明・面談(人事採用担当)
- 03/19:履歴書提出
- 03/24:コーディング試験(3時間目安、自分の好きなタイミングで自宅で実施)
- 04/02:1次面接(人事採用担当)
- 04/12:2次面接(社長、エンジニアリーダー)
- 05/02:3次面接(人事採用担当、マネージャー兼スクラムマスター)
- 05/16:条件提示面談
内定まで2ヶ月。全てGoogle・Meetのビデオチャットでのオンラインで行いました。 通常は2回で面接終わりだと思うので、1ヶ月ぐらいで終わりそうです。
一般的には複数同時に受けるかと思いますが、時間の余裕があったので1社だけでした。
2018年夏
塚本さん(社長)が札幌拠点の下見に来札された時、初めて実際に会いました。これも時代ですね。
※この日の仕事帰り、待ち合わせのために地下鉄でいつもと違う車両に乗ったので、偶然id:ko_shoさんと一緒になり「転職するんです」と話したのが およそ15年所属したSIerを退職します - ko_sho’s memo に繋がります。
自社に連絡して退職時期の調整。SESだと客先調整もあるので早めに連絡。転職先決まってると、モチベーション維持が大変なのであまり時間をあけない方が楽だと思います
2018年9月~11月
- 09月:北海道胆振東部地震。1週間ぐらいスーパーは品不足でした。
- HTBが電源を開放してくれていたので、電源タップ3個持ちこんでいっぱい充電。もう大通りに引っ越しちゃいました。お世話になりました。
- 10月:札幌オフィス下見。東京オフィスに挨拶に伺ってランチを一緒に。
- 11月:札幌での転職イベント出展のタイミングで入社歓迎会(入社前ですけど)
- 札幌スクラムトゥギャザーリング2018 やったね!!(体調不良気味でおとなしくしてました)
2018年12月
- 新しい環境だけど、わりとスッと馴染んでる気がする
空白期間を作ってどうだったか
いまいちだったこと
- 国民健康保険料が高い。2倍。
- 前回の退職時は、実家に戻って親の扶養に入ったので1年間で数万円程度しか負担がなかったのです。これは盲点でした。
- 手続きが面倒
- 勉強会に参加するときに「会社名」を求められると手が震える
- 銀行の預金残高がなぜかすごく減る
- この謎を解くべく、我々はAmazonの奥地へと向かった(ポチッと)
よかったこと
- 平日の昼間に歩くと気分がいい
- 平日ランチにどこでもいける
- 月10回ほど寿司ランチ(自転車で色んなお店へ)
- 平日ランチにどこでもいける
- 11泊12日で西日本旅行
- 神戸~岡山~高知~東京~鹿児島~熊本~福岡
- カツオの塩タタキがおいしい
- ごまさばがおいしい
- 2ヶ月でライブ6回参戦
- よく考えると普段からそんなペース
- 久々のネットゲーム、700人ぐらい参加してるイベントでブイブイ言わせてきた
- 全体の状況を見て進軍先の指示するの楽しいです(新しい武勇伝ができた)
- 私は自由だ!!!!
- 自由なんだ!!!!!
まとめ
札幌に出てきて4年、色々やったことが積み重なっていった結果、転職した今に繋がったと感じます。なにも無駄になることはなかったな、と改めて思います。アジャイル札幌(コミュニティ)と株式会社メンバーズエッジ(アジャイル開発の会社)の縁を繋げられたので、これからが楽しみですね。未来に繋がる方向へと舵を切れた1年でした。つまり、まとめると
転職はいいぞ
4年働いたSIerを退職しました
2014/10/01~2018/10/10までの4年間お世話になったSIerを退職しました。 現場は9月末まで出勤、10月は有休消化と旅人、11月はネトゲです!!!!
みなさん大人な方ばかりで退職後も付き合いがありますし、非常に良い4年間でした。
入社の経緯
4年前、東京の会社をいくつか受けて落ちていたところ、勉強会で知り合った方の会社に「今度遊びにきてください」というので遊びに行ったら入社してました。面接はしてません。北海道の会社です。
何をしていたか
現場としては3箇所。自社とSES両方です。
1.自社:8ヶ月
会社も急激に人数が増えたタイミングで混乱期でした。自分は案件掛け持ちしていて、業務知識を覚えるのも遅くなって、いまいちパフォーマンスは出せてなかったように思います。 入社3日目でVagrant使ってRedmine環境を用意したり、社内でレゴスクラムのワークショップやった思い出がありますね!
2.SES(1社目):1年4ヶ月
製品の保守開発。プログラミングはなし。(別バージョンに入れた機能を、ソースの差分をとってこっちにも実装したよ!やったね!) 常にタスクがあふれて、職場全体で残業がとても多かったです。終電帰りが続いたときは体重6kgぐらい落ちました😭 問い合わせ対応(割り込みタスク)が多いので、ふせんで"かんばん"を作りました。 個人で壁に付箋を貼るところから初めて、最終的にホワイトボードでチーム全体(16人)でかんばんを使うように提案から実践までやりました。 パートナーとして入った現場ですが、こういう提案を実践できたのは良かったです。ただ、前職も社内向けの仕事で業務としての開発はしておらず、このままプログラミングをしないまま年齢を重ねるのはマズイと思い、抜けることにしました。
3.SES(2社目):2年
業務系のアプリ開発。ひたすら開発をしたい!との要望が叶いそうな現場だったのでこちらに。 開発は実質的に私一人だけだったので、好きにやらせてもらいました。 jQuery1.xみたいな古い環境でしたが、「Vue.jsって便利なライブラリがあるんですよ~」って提案してさりげなく導入実績を作り、次も「こないだ使ったVue.jsをまた使いますね」からの、リーダーから「今度の案件でVue.js使いたいので、他の人が作れるようにプロトタイプ作ってください」と依頼されるぐらいまではできましたね! ここもパートナーですが色々と配慮していただいて、良い現場でした。 2年間いて、月平均残業が3時間でした。スケジュール前倒しだから!定時で帰ることに定評のあるわたし😉
なぜ辞めたのか
5年ごとに、次はどこを目指すのか見直すことにしました。それを目指すために、所属会社を変えるのが近道だという判断です。
どこを目指すか
仕事をする上での軸はなんだろうと考えてみました。
働き方
- 住むのは北海道がいい。でもたまに都会も。田舎と都会のデュアルライフ。
- 趣味のライブで遠征すると、移動のために有休が必要。あまり頻繁には行けない。
- 自由に好きな場所で働ければ有休を毎回使わなくてもいいのでは?
- リモートワークできる会社で働こう!
仕事内容
- アジャイル開発(スクラム)が好き。世界はどんどん先に進んでいるのに、自分は1から周りに広めていくだけでいいのか?
- アジャイル開発が当たり前の環境から、その先の世界を見てみたい。
- ユーザーとの距離が遠い。事業会社 or 直請けで仕事をしたい。札幌はそういう会社が少ない(2次請け以降の会社が多い)
- 勉強会に人は集まるけど、仕事で実際にアジャイルに取り組めている人が少ない。
- 札幌でアジャイル開発で仕事ができる場所を増やそう!
給料
- 2次請け=単価がとても安い。どう頑張っても単価以上の給料はもらえない。 割合としては東京(100)>北海道(70~80)>SES(50~60)
- 地方で暮らしたいけど、それで安く使われるのは非常に心苦しい。
- 地方でも優秀なエンジニアはいっぱいいる!仕事がないと安く働かざるを得ない。
- 北海道でも東京と同じ単価で働ける場所を増やそう!
フリーランスという選択肢は最初からありません。それは個人。私はチームが、仲間が欲しい。遠くへ行くための仲間が。
これから何をするのか
株式会社メンバーズエッジで札幌拠点立ち上げメンバーとして、12月から働き始めました。
メンバーズエッジは、アジャイル開発に特化したチーム型システム開発支援事業を行う会社です。
- 最先端の開発案件
- 東京と同じ仕事、環境、報酬
- 働きたい場所で働く
会社の目指す方向と自分の目指す方向が一致しそうですね!若い会社なので、自分たちで作り上げていく余地がまだまだありそうです。 札幌拠点はid:ko_shoさんと2人でスタートです。まだまだメンバー募集中ですので、どうぞよろしくお願いします!
Ohotech Chef風味 #1を開催しました
- 2014/07/26
- Ohotech Chef風味 #1
- 主催:Ohotech (http://ohotech.info/)
風味は、雑談しながら作業したり勉強したりする会です。
いわゆるもくもく会のようなものです。
会場
フォレステージ・カフェ 北見南大通店(とん田西町・ゲオ北見南大通店内のカフェ)
Pontaカードがあれば、購入前の本でもカフェに持ち込み可だそうです!電源利用OK。Wi-Fiも利用可能。土曜の午後でも席は半分ぐらい埋まってたかなー、って感じだったので、長めに居ても大丈夫かな。数人集まって作業するなら良い場所ではないかと思います。
感想
テーマ:VagrantとChefを使って手軽に仮想サーバ環境を構築しよう
オホテクでGMOのConoha(VPS)を借りているので、Chefで管理したいよねーという話から開催に至りました。今回は3名参加。告知もさらっと流したぐらいで、ひっそり開催です。あいにくの雨だったので、車持ちじゃないと移動が厳しかったかな。14時~17時半まで3時間半。実際のところ顔合わせも兼ねていたし、雑談が多くてお茶会のような気もしました。でも仮想サーバあたりの話もしたので、風味でいいよね!Python使いは惹かれ合う運命ですね!ドーナツ美味しかった。
解散後は2人でヴィクトリアで反省会兼スープバー飲み放題を楽しんだ後、別の方と合流して3人でココスに行きました。20時半〜深夜2時の閉店までいました。いつも通りです。
ということで、オホーツク地方でも暗躍しております。地道な活動は大事。今回もありがとうございました!
告知
8月30日(土)Ohotech 特盛 #10を開催します!
http://ohotech.connpass.com/event/7517/
Sapporo.cppの方にお越しいただいて発表する予定となっております。
よろしくお願いします。
Ohotechお茶会 #2 を開催しました
- 2014/07/13
- Ohotechお茶会 #2
- 主催:Ohotech (http://ohotech.info/)
名称が決まってないので、もうお茶会でいいよね!ということで開催しました。
会場
北見の中心部、北3条西2丁目の福村書店 2Fの無料レンタルギャラリー兼コミュニティサロンをお借りして行いました。経営難で一度閉店したのですが、オーナーが変わって復活したとのことです。確か高校の教科書をここで買ったような・・・
電源もWifiも使えるし、キッチンも使えて近所の駐車場が2時間無料、などなど盛りだくさんですが無料。これはありがたいですね。
感想
今回はオホテク運営が5名、参加者1名の合計6名でした。特に告知もしてなくて、ひっそり開催です。 13時~17時まで4時間でした。わりとアバウトに準備も特にしてなかったので、手土産として北見の大丸の銘菓、ほっちゃれを買って行きました。
ちなみに「何か食べながら」はミーティングをする場合に有効な手法として↓の本で提唱されているパターンであります。勉強会でお菓子が出るのも納得だね!みんな何か話したいことがある時は食べながらやってみよう!
Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン
- 作者: Mary Lynn Manns,Linda Rising,川口恭伸,木村卓央,高江洲睦,高橋一貴,中込大祐,安井力,山口鉄平,角征典
- 出版社/メーカー: 丸善出版
- 発売日: 2014/01/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (14件) を見る
とはいいますが、特に何か決めたわけでもなく、特に何かを勉強したわけでもなく。本当にただの雑談でした。お茶会はゆるい感じの集まりです。オホテクは、地方で何か一緒にやる仲間を見つけたい人をいつでも歓迎しています!いつでもお声がけくださいませ。お疲れ様&ありがとうございました!
告知
帰宅後に次の勉強会の告知準備。ってことで、connpassでMarkDown記法が使えるようになったらしいので、下書きをまるっと書きなおして公開しました!
8月30日(土)Ohotech 特盛 #10を開催します!
http://ohotech.connpass.com/event/7517/
Sapporo.cppの方にお越しいただいて発表する予定となっております。
よろしくお願いします。
CLR/H & ヒーロー島 & Windows 女子部 合同勉強会 in 札幌に参加しました
- 2014/06/28
- CLR/H & ヒーロー島 & Windows 女子部 合同勉強会 in 札幌
- http://kokucheese.com/event/index/163538/
- 開催場所:日本マイクロソフト株式会社 北海道支店(北海道札幌市中央区北5条西2丁目5 JRタワーオフィスプラザさっぽろ 20F)
- Togetter:http://togetter.com/li/686442
内容
- 朝礼
- 1時間目 ニッチな世界へ片足を踏み入れる CLR/H(札幌)小尾 智之 先生
- 2時間目 コミュニケーション&プレゼンテーションスキル 澤 円 先生
- 給食タイム
- 3時間目『社会』プレゼンテーション初挑戦! りんりん 先生
- 4時間目『理科』インターネットとは Windows女子部 木下 未来 先生、高玉 陽子 先生
- 5時間目『総合』タブレット販売道場 ヒーロー島(広島)上本 亮介 先生、松浦 正樹 先生
- おやつタイム
- 6時間目『図工』君もLEGOってみる? ジニアス平井 先生
- 7時間目『保健体育』Kinect によるリアル体力測定 ジニアス平井 先生
- 8時間目『道徳』人について 澤 円 先生
- 終礼
感想
午後からは小学生にも分かるIT入門、ということでしたが、LEGOやKinectといった内容もあって面白かったです。LeapMotionでのじゃんけん大会、本当は勝ってたのに認識されなくて負けました・・・ウッ
澤円さんの話は、ITに限らず役に立つ話で特によかったです。プレゼンスキルの話では、個人的に考えてたことも多く出てきてたので安心しました。同じ意見だと安心するよね(。-ω-) IT技術は大事ですが、最終的には「人間」同士のやりとりですので、コミュニケーションをとる上で「人間とは」どういうものなのか、理論と感情と両方考える事が必要なのではないかと思います。いろんな人に聞いて欲しい内容でした。
懇親会での、全天球カメラ「RICOH THETA」& VRヘッドセット「Oculus Rift」の組み合わせ体験コーナーは楽しすぎでしたね!新しい世界が開けました。本当にそこにいるような感覚を味わえますねー。家にいながら旅を出来るようになるんでしょうか・・・
また機会があれば参加したいなと思います。ありがとうございました!
Agile Japan 2014 サテライト<札幌>に参加しました
- 2014/06/27
- Agile Japan 2014 サテライト<札幌>
- http://agilesapporo.doorkeeper.jp/events/11736
- 主催: アジャイル札幌
- 協力: トラスティア株式会社
- 会場: 札幌市生涯学習総合センター ちえりあ 中研修室1
内容
基調講演:ソフトウェア開発者に問う ~日本人のモノづくりの本質とは~
- 東京での水野和敏氏(元日産GT-R”開発の総責任者)の講演を中継
2時間弱の講演でした。今回初めて知った方なのですが、すごい熱い人だなあという一言でしょうか。基本的な視点が違うなあ。「簡単でしょ?」っていやいやw 個人的に『データベースはマネジメントツール』『無駄なトライ&エラーをしない』ってのがよかったですね。確かにデータを分析したら、ある程度予測できますよね。時間も予算も限られてる中でトライするものも選択していった方がいい。うん、無作為に何でも試せばいいってもんでもないよなあ・・・。
基調講演を受けて ~35で共有~
- 基調講演で印象に残ったことを”35”というワークを使って共有する
- やり方:
- カードにそれぞれ印象に残った言葉を書く
- 歩き回りながらカードを交換していく
- ストップの合図があったときに、近くにいた人とカードを見せ合い、7点をどちらに共感したか、で分配して記入
- 5回繰り返して、最高は35点、いちばん共感された意見はどれだったかを出す
ポイントが高かったものは、『未来はイメージ(画像)で考える』ってものでした。過去にないものは、言葉で表現できないんですよね。新しいことはイメージで共有するもんだと。目から鱗というか、言われるとすごく納得できるものでした。いやあ、すごいなあ・・・
この一年間のソフトウェア開発をふりかえって ~とりとめのない話~
- グループごとに分かれて、この一年間のソフトウェア開発をふりかえり、札幌の起きているソフトウェア開発の現場について話し合う
というテーマでしたが、考えた結果オホテクの話をしてきました。地道な宣伝活動!大事ね!5人班でしたが、この1年で転職された方が3人、わたしは退職、もうひとりは2年目になったところ、と環境が変わった方ばかりでした!人の話を聞くのが楽しい。わたしが大学時代にバイトしてた会社の方がいたり、意外なつながりがあって面白いです。
ふりかえり ~アジャイル宣言~
- 一日をふりかえり、想いを宣言する
単に新しい技術に触れたいだけじゃなくて、周りにどういう価値を届けたいのか、それを忘れないことかなあ。
いい刺激になりました。一日ありがとうございました。